息子と母漫画 熟母漫画 艶母漫画 親友の母漫画 友達の母漫画 友人の母漫画 姉母漫画 友母漫画 14歳の母漫画 義理の母漫画 「ねぇ祥平。今日また授業中に寝て先生に怒られていたでしょう。最近授業中に眠ってばっかじゃん。ダメだよ、ちゃんと授業受けなきゃ」「別にいいだろ、放っておいてくれよ。ったく、母親みたいなこと言って……」「だって母親だもん」余裕たっぷりの笑みを浮かべる美唯奈に見つめられ、視線を逸らす。なんだよ、母親ぶって。俺と同じ歳のくせに。でも本当のことだから困るのだった。どういう態度をとっていいか、分からなくなってしまうのだ。クラスメートが母親――それがこの1ヶ月、俺が抱えている悩みの種だった。くそっ……それもこれも全部親父のせいだ。親父の再婚……そこまで良かったのだがなんでよりにもよって、俺のクラスメイトを再婚相手に選ぶかな。親父が年相応の相手を見つけてきたのなら、全然問題なかったのに。そんなある日の夜ガチャ――。「なんだよ美唯奈。ノックしろって何度言ったら――」またノックもなしに開いたドアの方へ視線を向けると、美唯奈がとんでもない格好をして立っていた。「どう?セクシーでしょ。新しく買ったんだ。いいでしょ」「な……なんて格好してるんだよ!?だからって見せに来ることないだろ。そんなエッチな格好……それより早く出て行けよ。もう寝るんだから」「えー、もう寝ちゃうの?ちょっと待ってよ」「なんだよ、なにか用でもあんの?」「うん。ねぇ祥平――あたしとエッチしない?」いきなり突拍子もないことを言われ、唖然としてしまう。「なにバカなこと言ってんだよ。そんなことできるわけないだろ」「今夜お父さん帰り遅いんだからできないでしょ。だから、ね?いいでしょ。さっきから疼いちゃってて、あたしもう我慢出来ないよ。あたし毎日エッチしたいんだ。だからお願い」「ちょっ……待てって……っ……」「もう待てないよ。じっとしててね」イヤらしい顔をした美唯奈が手を伸ばしてきた。身を硬くしながら、ズボンのチャックに指がかかるのを見守っていた。