むかしむかしあるところに、人間を馬鹿にして悪さばかりする生意気な小天狗がおった。堪忍袋の緒が切れた庄屋さまは、得意の相撲で小天狗をさんざんにこらしめるのじゃった。少々おいたの過ぎる小天狗ちゃんを相撲の極意で折檻しまくる、えっちな日本むかしばなしです。本編中は邪魔なもみじや桜が剥がれ、見えなかったさくらんぼがバッチリすっきり拝めます。さあ、元気で生意気な天狗っ子に、押し出し突き出し中出ry―――。