自らの大きなペニスに悩む優斗が、行きつけの病院を経営している女医の里奈子さんにセックスの手ほどきを受けます。「二人生まれたままの姿になって、お互いの性器を舐めあっている。こんな素晴らしい世界がこの世にあったなんて。」短編の官能小説です。7500字程度です。