人間のソウルエナジーを求め、突如現れた妖魔、天〇はるか(セーラーウ〇ヌス)は為す術もなく敗北してしまう。妖魔は通常の何倍ものソウルエナジーがある天〇はるかに目を付け、天〇はるかの体内に体液を流し込み天〇はるかの体に細工をし「実が熟した時にお前を回収する、その時まで苦しみ続けるといい。」言い残しその場を後にする。それからの事、天〇はるかのオマ〇コを強烈な疼きおそわれ、湧き上がる肉欲が天〇はるかの心を侵食してゆく。天〇はるかはその疼きを少しでも緩和させるため、自慰行為に耽っていた、絶頂出来ない苦しみの中で、そんな時、妖魔が突如現れ「あと少しで実が熟すようだねぇ」言う。妖魔の目的は内なる肉欲を増大させより天〇はるかのソウルエナジーを高純度にしそれを採取する事だったのだ。その目的の為に天〇はるかは妖魔の手によって心が浸食され堕ちてゆく。そして最後には快楽を貪るだけの人生を自ら選び天○はるかは変わり果ててしまう。変態女天○はるかに・・・。