時代の流れに消えゆく自分達を憂うリ○ルル、と赤な○さん。しかし、そこに現れたのはいまだナ○・リ○を愛し続ける愛好者たちだった。愛が時を越えるナ○・リ○愛好者たちの乱交物語、そんなお話。